曖昧なアイデアも形にする、新しい形のベンチャーキャピタルへ
- 目標
- 起業への参入障壁を限りなく無くして、起業家(アイデアマン)を増やし、世の中をもっと希望溢れる社会にすることを目指します。
- 背景(課題)
- フランチャイザーとして既存のブランドを広げるビジネスを長年行われておりましたが、まだ世の中にないブランドを創る方へビジネスを拡張していくこととなり、ベンチャーキャピタル会社「K HOLDINGS」を機能させるためのブランディングを担当させていただきました。
- 解決策
- 長年フランチャイザーとして蓄積したノウハウを社会へ還元するために、シードステージの起業家(アイデアマン)を採用し、リソースを投資していきます。
シードステージには、まだビジョンが定まっていない曖昧な起業家(アイデアマン)も多く、彼らの行動ハードルを少しでも下げてもっと起業しやすい環境づくりをすることをホールディングスが担うこととなりました。
そのための、共感してもらいやすいコピーやCI・VI制作に注力しました。