企業と顧客間
ブランドイメージのギャップが
「売れない!」を増やす
ヒット商品を生み出す
ブランディング・メソッド
売れ続けている商品に理由があるように、売れない商品にも必ず理由があります。
マーケティング、顧客調査をしているにも関わらず、ヒット商品が生み出せない…。そんな悩みを抱えている商品企画・開発担当者は多いのではないでしょうか。
そこにあるのは、企業と顧客の間に生まれる「現実」と「認識」のギャップ(=ズレ、誤差)があります。顧客調査では、インタビュー環境、設定条件によりさまざまなバイアスがかかります。
それにより市場にリリースされた商品が想定よりも売れなかった…今の市場の顧客リサーチにより、真のニーズ&ウォンツを共有の上、商品ブランディングをご提案します。
マーケティング・
商品企画開発部こそ、必見!
各企業様からご相談いただく際の
お悩みや課題にはこんなことがあります。
- 社内に技術力があるのに、販売を始めたけどなかなか思うように売れない
- 顧客調査、マーケティングをしているがヒット商品を生み出せていない
- 今までOEMをしてきたが、今後は自社商品を一から作っていきたい
- 商品は作ったんだけど、パッケージデザインや売り方が全くわからない
- 商品単体でそこそこ売れたので、シリーズ展開して、
もっとブランド力を向上させたい
業種・業態によって異なる課題と顧客ニーズ。
私たちは様々な業種に最適化した商品ブランディングをご提供します。