LINEを活用したブランディングで
顧客体験をよりシームレスに。 LINEを軸にした “1to1ブランディング ” で顧客体験を向上し、売上の機会損失を減らす手法

LINEを活用したブランデイング LINEを活用したブランデイング
 
OUR THOUGHTS

2022年よりノンバーバルは、「LINEでブランディングを。」を展開し、企業ブランディングでCX(顧客体験)価値の向上を提供しています。「最も役に立つ・感動する接客体験を。」をかかげるエボラニ株式会社(LINE出資企業)と業務提携をすることになりました。

理由として国内でLINEの圧倒的なユーザー普及数はもとよりインフラ化されたコミュニケーションツールであることから、従来のさまざまなメディアと比較してもLINEを活用することでBtoB、BtoCに関わらず、1to1コミュニケーションが実現可能です。
オムニチャネルを構築し、顧客のブランドタッチポイントを設計する上ではブランディングにおいて、今後も必要不可欠であると考えています。

私たちが提供するソリューションでは、「CX(顧客体験)」「CRM(顧客管理)」「プロモーション広告」の3つの施策が必要であることからパーチェスファネル(購買)に一貫性のあるデザイン(設計)により「友だち登録数」「ブロック率」などを改善することができます。

国内企業のさまざまな業界では、既存事業のサービス仕組みのままでは、今後、CX(顧客体験)価値の向上は難しくなってきています。企業の目線ではなく、顧客目線でのDX構築がますます必要になっています。

DX構築になかなか踏み切れない企業も多いのですが、まずは、既存の部分的なデジタル化を推進し、デジタルでの成功体験を蓄積していく上で、最終的に根幹となる全体CXのDX化を推進しています。
その上でもLINEを活用したシステム構築は取り組みやすいのではないでしょうか?

今回、BtoBの介護事業を展開する企業のカスタマーサポートにおけるLINEのAPIを活用したanybot導入を支援をさせていただきました。

従来、病院やケアプランセンターなど介護紹介に関するお問い合わせは電話で受け付けることが主流でありましたが、生活インフラであるLINEのチャットで各種手続きや質問が容易にできるほか、事前アンケートなどにより1to1で的確な情報を届けることも可能な仕組みです。

このようにBtoBでもBtoCでも既存では実現できなかったシームレスかつ非対面を実現できる顧客対応へのニーズは、これからますます増えてくると予測しています。

LINEが提供するAPIを連携させ、自由にカスタムし独自のサービス体制をデザイン構築できることが、ノンバーバルとエボラニ株式会社が提携することで実現できる付加価値であり、強みの一つになります。

企業と顧客が互いにメリットを享受できるシームレスなつながりがより快適なコミュニケーションの改善を実現できるものと考えています。

ISSUE

こんな企業様こそ、必見!
各企業様からご相談いただく際の
お悩みや課題にはこんなことがあります。

  • 既存のデジタルツールを導入したけど、CX(顧客体験)が向上していない
  • 自社のサービス設計をDX化したいが、なかなか踏み切れていない
  • DX化したいが、どこから手をつければ良いかわからない
  • コロナからオフラインで来客数、売上が激減している
  • LINEのAPIを活用し、独自のサービス設計を構築したい

業種・業態によって異なる課題と顧客ニーズ。
私たちは様々な業種に最適化した事業ブランディングをご提供します。